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圧着ハガキを低価格に印刷してもらえる方法

圧着ハガキを低価格に印刷してもらえる方法

DMにもよく使われている圧着ハガキは、通常のハガキよりも多くの情報を掲載でき、封書で送るよりもコストを抑えることができます。その為、最近は企業のDMに使われることも多くなっています。しかしその印刷費用のコストを考えたとき、どうすれば安くできるのかと考える経営者も多いのではないでしょうか。コストを考える上で必要なのが、圧着ハガキの種類を知ることです。圧着はがきには4種類の圧着方法があり、その中で自分が考えている予算と、どのような情報を送りたいかによって種類を決めていくのがいいでしょう。また、どれくらいの枚数を郵送するのかによってどのタイプを選ぶか決定するのもいいでしょう。枚数がかなり少ない場合、自作でできるものもあるので、先に機器の購入など費用は発生するものの、後々を考えたらコストが安い場合は、自作できる圧着ハガキを選択肢に入れるのもいいでしょう。

圧着ハガキの種類と特徴。先糊圧着方式と後糊圧着方式

先ほど記したように、圧着ハガキには4種類の方法があります。「先糊(さきのり)圧着方式」は用紙全域に特殊な糊を塗布した専用紙に印刷し、メールシーラーでプレススロ方式のものです。低コストで作ることができ、接着力も強いので請求書などの秘匿性のある通知に向いていると言えます。ただし、見た目に光沢がなく、印刷に一定の制限があるので、DMには不向きなタイプと言えます。「後糊(あとのり)圧着方式」は、圧着の方法や光沢の無さは先糊と同じですが、普通紙に印刷した後糊をつけて圧着を行うので、先糊方式より印刷に自由度があります。しかし、大掛かりな機器が必要なため、特定業者に依頼し、大量印刷を行う場合に向いている圧着ハガキと言えます。大量のDMを郵送したい場合で、見た目にそこまでこだわらない場合は、「後糊圧着方式」が向いていると言えます。

見た目が綺麗な圧着ハガキ。フィルム圧着(PP圧着)方式とUVニス圧着方式

「フィルム圧着(PP圧着)方式」は、普通紙に印刷した後、間に圧着用の特殊フィルムを挟み、熱を与えながらプレスするタイプの圧着はがきです。見た目に光沢があり、ラミネートされた美しさがあるので、写真などを多用するDMに向いているタイプのものです。「UVニス圧着方式」は、フィルム圧着と同じく、熱を与えつつプレスして圧着させますが、普通紙に印刷後、UVニスを塗布をすることが、フィルム圧着タイプとの違いです。光沢感があり低コストで作れるので、DMに向いているタイプですが、機器も大掛かりになるので、業者に依頼して大量に郵送を必要とするDMに向いています。圧着ハガキにも種類がありそれぞれにかかるコストも違います。どういった理由で、どれくらい圧着ハガキを用意したいのかをしっかりと考えた上で、予算に合った方式を利用するようにしましょう。